かわら版

■ サービス付き高齢者向け住宅とは ■

「サービス付き高齢者向け住宅」とは、
高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まいで、
これは、国土交通省・厚生労働省が所管する
「高齢者住まい法」に基づく制度です。(平成23年10月創設)
高齢者にふさわしいハード・・・バリアフリー構造、一定の面積、設備
安心できる見守りサービス・・・ケアの専門家による、安否確認サービス、生活相談サービス
住み慣れた環境で必要なサービスを受けながら暮らし続ける
地域の福祉・医療・交流の拠点となることが望まれています。
<併設されることが望ましい施設・サービス>
デイサービスセンター、診療所、訪問看護ステーション、
ヘルパーステーション・交流施設等
・専用部分床面積18㎡以上(最近は建築費高騰のため個室浴槽なしが多い)
・手すりの設置、段差のない床、廊下幅の確保
・国庫補助・・・建築費の1/10(上限100万円/1戸)
他に税制優遇措置、融資制度もあります。
<サービス付き高齢者向け住宅事業を行うものの> 平成26年3月末現状
・株式会社設立56%医療法人設立14%有限会社設立13%社会福祉法人設立9%
・介護系事業者が6割強を占め、次いで医療系事業者16%、不動産業者8%
・住宅個数では、10戸以上20戸未満22%20戸以上30戸未満が25%、全体の8割が50戸未満
・専用部分の床面積・・・25㎡未満が7割以上
・提供されるサービス・・・95%で食事の提供されており併設施設から種々のサービス提供がある
・常駐するものは、ホームヘルパー2級以上の者が74%と最も多い(24時間常駐74%)
<費用> (特定施設入居者生活介護の指定をうけているもの)
例:要介護3の場合
・入居時の費用(敷金・礼金など)30万円
・月額利用料15万円
・介護保険19万円自己負担2万円
・その他の費用1万円
(介護サービスを利用しない者は、介護保険料は必要ありません。)


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