かわら版

経営者のための訓 [良寛禅師戒語]

ある経営者の方から教えていただいた言葉です。

1. こと多き(言葉の多いこと)

2. 口のはやき

3. 話のながき

4. 手柄ばなし

5. 講釈のながき

6. 物言いのはてしなき

7. 人の物言いきらぬうちに物言う

8. 人の話の邪魔をする

9. さしたる事もなきをこまごまと言う

10. 物知り顔に言う

11. 好んで唐言葉を使う

12. 都言葉を覚えて、したり顔に言う

13. よく知らぬことを、憚りなく言う

14. 若者の無駄話

15. 見ること聞くこと一つひとつ言う

16. 推し量りのことをまことにして言う

17. さしで口

18. よく心得ぬことを人に教える

19. 悪しきと知りながら言い通す

良寛(りょうかん)

江戸後期の禅僧、歌人。出家して、諸国を行脚し、各地に漂白転住した。

のちに故郷の越後・国上山の五合庵に定住。脱俗的な一生を送った。和歌、俳句、

書、詩に秀でる。生き方に通じる天衣無縫さが特徴。


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