かわら版

何故従業員研修の効果が上がらないか?

1.知価社会は、社員レベルの高さが競争力
20世紀は工業化社会、主な生産手段は機械でした。
ところが、21世紀は、知識社会ですので、生産手段は、もろに「人間」です。
ということは、より一層人材の育成をしないと企業は競争力がないし、勝てない。
「人の育成」こそ、会社の「成長」の原点、「人材育成なくして会社の成長なし」
「社員力は最大の競争力」になります。

2.研修の重要性
さて、人材の育成には、企業研修が欠かせません。
ところが、この研修ですが、意外と成果が上がらない。
どうして、研修が身にならないのでしょうか?
1. 儲かった時だけ研修する。(研修予算は削りやすい)
2. フィードバックがない。(やりっぱなしですものね。)
3. OJT がない。など言う人もいます。
4. 研修だけで自己満足してしまう(研修そのものが目的となりがち)

3.研修目的を明確にする
研修で成果をあげる為には、「研修目的を明確にする」これが一番重要ではないでし
ょうか?又、研修方法も工夫することが又大事なことです。
例えば
1. 五官(五感)を使って研修する。
(「目」「耳」「鼻」「舌」「皮膚」の五つの器官)特に、声を出させることが重要です。
聞くだけの学習はやめよう方が良い。
2. 座学(講義形式)学習は考えもの、筆者の個人的意見ですが、少人数で、
OJTを絡めた学習がいい。


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