かわら版

3つの力

従業員が活き活きと働く会社、胸のすくような仕事をする人たち、このような人物やそのような人々が
働く会社になるために必要な3つの力をご紹介します。
その1.機転力(機転を利かせることができる力)
プロとは、
1.相手の知らないことを、相手に応じて、分かりやすく教えられる
2.相手がびっくりして「さすが!」とうなる
3.今までと違う”目からウロコ”の発想がある
このような仕事ができる人のことだそうです。
とは言っても、このランクにはなかなか到達できない我々「普通の人」はどうすればよいのでしょうか。
それは「気を利かせる」ことです。お客様の、言葉では伝えきれない「考えていること」「期待している
こと」をキャッチする力です。気が利くことをやったときと、気が利かないことをやった時では知識や
技術は同じでもお客さまの満足には雲泥の差があるのです。機転力とは、そのような「気を利かせる」
ことのできる力です。
その2.伝達力(コミュニケーションする力)
いくら気が付いても、それを上手く伝えられないのでは気が付かないのと同じです。
「口下手だから」「照れ屋だから」は理由になりません。日本語力(これからは英語も?)を鍛え
ましょう。臨機応変の伝え方、話し方を練習しましょう。場の空気を読む力を育て鍛えましょう。
その3.ご機嫌力(身も心もよい状態を作り出す力)
機転力、伝達力、それが備わった行き着く先の究極の力は「ご機嫌力」です。
人は無理をして何かをしようとしても、もてる力を発揮することはできません。また自分ひとりだけで
努力しても「ご機嫌」にはなかなかなれないでしょう。自分も周りも皆でこの「ご機嫌力」を育てること、
それがチームのそして会社の力になるのです。


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