かわら版

■ 構造不況業種 ■

身近な構造不況業種を御存知ですか。
言わずと知れた公認会計士、税理士の業界です。
特に地方の公認会計士にとっては、監査業務の減少による税務依存体質への変貌があります。
本年3月11日以前よりすでに関与先の減少は顕著で、その対策は涙ぐましいものがあります。
我が事務所の対策としては、60才以上のクリニックを経営するお客様(医師)を対象として、
70才を最少目標として仕事をしてもらう為に医師に健康管理の説明をしています。
具体的には、我が事務所の所長が好きな”旅行”の話をしています。
この結果、三人のお客様(医師)が、夏休み、正月休み等で1週間から10日ほどの旅行をする
ようになりました。
お一人は夏休みをとり、10日ほどグローバルツアーでイタリアへ行って来られました。
ご本人はビジネスクラスを主張しましたが、二人で60万ほど追加となる為、奥様が反対しました。
ここで強く「君は帰ってから昼寝ができるが、ぼくはすぐ仕事をするので、ぼくだけでもビジネスクラスで行く。」と言われ、結果二人ともビジネスクラスで行って来られたそうです。
もうお一人は正月ハワイに家族四人で行かれました。正月のハワイは一応雨期です。
1日のうち、シャワーがあるぐらいの雨期が普通ですが、この年はホテルから1歩も出れない
くらいの雨で、何しにハワイに行ったのかわからないとぼやかれたそうです。
皆様命の洗濯をすることで我が事務所と長く付き合ってもらえそうです。


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