2020年に1,300万人だった九州の人口は2050年に1,000万人を切る見込みです。
コロナの影響で少子化が加速しました。福岡市の一人当たりGDPは30年間横ばいの状態であり、
九州で最も出生率の低い地域である事も変わりません。また、「文系シニア男子」が激増する街でもあります。
このような状況の中で地場企業がどのような戦略で生き残ることができるのかについてお話します。
内容 | *************************************************************** 人口急減時代に福岡・九州の地場企業はどうやって生き残るか? *************************************************************** |
---|---|
講師 | 福岡大学経済学部 教授 木下 敏之 氏(きのした としゆき) |
開催日時 | 令和6年10月18日(金)13:00~14:00 ※インターネット環境があれば、どこからでも本セミナーをご視聴いただくことが可能です。 |
開催場所 | Web配信(Zoomウェビナー) |
参加料 | 篠原公認会計士事務所グループの関与先様・・・無料 上記以外のお客様・・・3,000円(税込)/名 ※振込先については別途ご連絡させていただきます。 |
申込締切 | 令和6年10月17日(木)正午まで |